循環器内科・内科・糖尿病内科

医療法人 あげつまクリニック

〒 471-0823 愛知県豊田市今町2丁目66番地

予約優先tel0565-25-1203 
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
 
ごあいさつ

 2005年2月15日、豊田市今町に「あげつまクリニック」を開院し、今年で開院19年目になりました。高血圧・狭心症・不整脈などの循環器病をはじめ、高脂血症・糖尿病などの生活習慣病を中心とした内科全般の診療を行うなかで、地域の皆様の健康維持にお役にたてればと願っております。
 

 循環器内科では、専門検査(心エコー・ホルター)をはじめ、頸動脈エコー、睡眠時無呼吸簡易検査も行なっております。糖尿病内科では、中山誠子医師を迎え、2名の管理栄養士とともに、総合的な糖尿病治療を行っております。また、トヨタ記念病院をはじめ、豊田厚生病院、地域の他院との医療連携も密に行っております。
 
 自己治癒力を大切に考える全人的医療、アントロポゾフィー医学が当院診療の根幹になり得ると確信し、研修を重ね、2014年スイスにてアントロポゾフィー医の認定を受けました。本館南にはアントロポゾフィー医療を実践する別館Novaliumがございます。
 アントロポゾフィー医療は、医師・看護師・療法士たちの協働による統合されたチーム医療です。
 
 別館では、アントロポゾフィー診療(自由診療)、オイリュトミー療法(山本啓子さん)、アントロポゾフィー看護のアインライブング等も行っておりますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。
 

 職員全員で、患者の皆様・地域の皆様に信頼していただける医療をめざして参ります。
 どうぞよろしくお願い致します。

理事長 揚妻 広隆(医学博士)

名古屋大学医学部卒業

 
【職歴】
 エスエル会セントラル病院(研修)
 県西部浜松医療センター
 (循環器研修医およびスタッフ)
 愛知県総合保健センター 副部長
 トヨタ記念病院 循環器科部長
   医療情報マネジメントグループ長 
 

【資格/所属学会】
 日本循環器学会循環器専門医
 日本内科学会認定内科医
 日本心血管インターベンション学会会員
 日本医療情報学会会員
 アントロポゾフィー医学認定医
 日本アントロポゾフィー医学のための医師会会員


【園医】
 NPO法人 うめの森ヴァルドルフ子ども園 園医  

あげつまクリニックロゴマークの意味

ギリシャ神話に登場する医学の守護神『アスクレビオス』の
杖と心臓をモチーフに制作しました。

 

医の神アスクレビオスの杖には蛇が絡み付いています。

回りを囲むハートのマークは当院が循環器の専門であると同時に、
心のこもった医療を行うことを表明しています。
お一人お一人を大切にし、安らぎのある医療をしていきたいという
思いを込めたロゴマークです。

 
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