当院のアントロポゾフィー医学診療は、日本の医師免許を持ち、アントロポゾフィー医学の国際免許を取得した揚妻院長が医療として別館Novaliumで実施し、自由診療とさせていただいております。アントロポゾフィー医学の診療や薬剤、芸術療法はスイス、ドイツをはじめロシアを含むヨーロッパの複数の国々にて保険診療が可能ですが、残念ながら日本においては,保険が適用されておりません。
診察および薬剤、療法は全て自費による自由診療とさせていただいております亊をご了承下さい。
アントロポゾフィーの薬剤は正式にスイスから輸入し、厚生局にて薬監証明を受けたものを使用しております。《ヤドリギ療法》としてヨーロッパでは広く行われているアントロポゾフィーの癌治療であるイスカドール療法も実施しております(揚妻院長は癌治療専門ではありませんので現代医学の癌治療主治医と共働しての治療になります)。 |